ディスペンサー飲料中の炭酸ガス測定に・・・
サンプルをカップに入れて振とう後、表示される結果を読み取るだけでOK

本体は軽量プラスチックで、ＤＧＶ-1同様使いやすい機能満載！
もちろんガスボリューム換算は不要！

(受注生産品)

換算不要の直読式ガスボリュームテスター。

旧DGV-1の高精度と高機能はそのままに、さらに小型軽量化で使いやすくなりました。

測定サンプルの容器サイズに合わせたピアシングデバイスを選定ください。
(写真はDGV-1 6001ピアシングデバイスです)

BQSL ホットワイヤーカッターは「簡単にしたら品質が上がった！」を実感して頂ける、ＰＥＴボトルのセクションウエイト測定専用に開発されたカッターです。

幅広・極薄ワイヤーによる正確シャープな切り口で、加熱カットによるＰＥＴ重量のロスがほとんど有りません。

カッティングポイントのセットもワンタッチでOK。

動画はこちら

フリーＳＨＡＫＥ−Ｖはガスボリューム測定専用のメカニカルシェーカーです。
ガスボリューム測定で最も大変な手振りの自動化に特化し、小型で強力且つ低価格なメカニカルシェーカ−を開発しました。

サイズは幅３４ｃｍ、奥行き３０ｃｍ、高さ３０ｃｍと大変コンパクトですが新開発のＶ字型振とう方式は小型ながらも大変強力な振とうを行います。
またその振とう強度はサンプルの大きさに比例して更に増強しますのでサンプルの大小にかかわらず効率的に振とうしますが、支点に位置するＤＧＶ−１への衝撃は最少です。

測定は既存のＤＧＶ−１ピアシングデバイスをフリーＳＨＡＫＥ−Ｖに乗せて振とうするだけですから測定値は手振り器の結果に１００％一致します。
操作はサンプルをセットしたらリモコンのＳＴＡＲＴボタンを押すだけ。 事前設定の振とうスピードと時間を表示し、振とう時間をカウントダウンして振とうし自動的に終了します。

動画はこちら→FSV動画

フリーSHAKE-V CARBOは炭酸入り飲料の試作専用に開発されたミニカーボネーターです。100mls以下のドリンク瓶から3000mls以上の大型容器入りまで、簡単な操作で短時間に目標のガスボリュームに正確にカーボネーション出来ます。シンプルな構造ですから洗浄/サニテーションも容易で、オプションでアセプティックカーボネーションも可能です。

Zahm SS-60は、タンク内飲料の炭酸ガスの平均値を測定するために開発されました。Zahm - Hartung ボリュームメーター（シリーズ２０００）を改善したもので､精度とテストに必要な時間が大幅に改善されています。精巧なピストンリリース機能がサンプルの吹きこぼれや人的なエラーの可能性を削減しより正確な数値を得ることができます。ステンレス製なので軽量でオペレーターの疲労も減らすことができ､また丈夫でさびません。温度計は現場での交換が可能で､交換のため製造元に送るような手間はかかりません。

Zahm SS-60は、タンク内飲料の炭酸ガスの平均値を測定するために開発されました。Zahm - Hartung ボリュームメーター（シリーズ２０００）を改善したもので､精度とテストに必要な時間が大幅に改善されています。精巧なピストンリリース機能がサンプルの吹きこぼれや人的なエラーの可能性を削減しより正確な数値を得ることができます。ステンレス製なので軽量でオペレーターの疲労も減らすことができ､また丈夫でさびません。温度計は現場での交換が可能で､交換のため製造元に送るような手間はかかりません。

新発売!!

DGV-1を搭載した小型軽量で汎用のピアシングデバイスです。缶、ガラス瓶、ボトル缶等様々な容器入りのガスボリュームを簡単、正確に測定出来ます。

ご好評を頂いておりますBQSL　PET　専用ピアシングデバイス　と同じカムロックレバーで簡単に同じ深さにピアスする事が出来ますからピアシング時の過荷重により容器を変形する事が有りません。

全て自社生産商品ですから短納期で且つお求め易い価格（当社比−20%）です。

BPP-1は低ガスボリュームからガスボリューム5.0を超える高ガスボリュームまで充填が出来るマイクロバブルカーボネーターとフォーミングを抑えた倒立式フィーラーを組み合せた小型パイロットプラントです。　
目的のガスボリュームの製品を確実に短時間に精度良く充填できるのでプラスティック容器の炭酸ガスロスの経時変化測定や新製品開発に最適です。

動画の再生はこちらをクリックしてください

Overview
Cola filling 4.0Vol.at 17℃
Orange filling 3.5Vol at 18℃
1.5Liter Cola Filling &GV Test
Water0.5L GV5.1 at 2.6℃

容器内真空度の測定をブルドン管式圧力計からデジタル式圧力計に替える時の留意点